改造S10をテストしに行ったのですが、結局ワイコンを外して、通常の状態での撮影ばかりでした。
そして、通常使用のS10でなかなか面白い発見がありました。
地面に止まったシオカラトンボを、ほぼ同じ目線の高さで撮ることができました。

後ろからも。

S10を地べたに置いて、テレ側で撮るとかなり地面ギリギリから見た感覚になります。
一眼レフではここまで地べた感を出すことはできません。
いや実は、これでワイドだったら面白いだろうと思って、ワイコン改造に至った訳ですが、
いざワイコンをつけてしまうと、あまり地べた感が感じられないのです。
やはり中心が、昆虫の高さより上になってしまうのと、ワイドのパースが閉塞感を失わせるからだと思います。
地べた視点は、超望遠スイバル機ならではのようです。

ルリタテハがやってきました。
これは、ほぼワイド側です。
無理して寄ったのに、何か普通の視点になってしまいました。
こちらがテレ端、地べた視点です(笑)

が、、、オートフォーカスに任せると、ピントが翅にあってしまい、目や触角には合いません。
先の記事でも書きましたが、後で気づいた事で、カメラを移動すればよかったのです・・・
同じくもう一枚、勿体無いカットでした。

でもこれなら、ワイコンよりテレコンの方が遊べるかも知れません・・・