FinePix F11は、マクロモードにしても小さい被写体には全然ピントを合わせてくれません。
なので今までF11で昆虫マクロを撮ったことがありませんでした。
DiMAGE G530が昆虫マクロが結構撮れてたので、手放した事を後悔することも何度かありました。
そして、Caplio Rシリーズの導入も検討していたのでした。
しかし、F11の画質は捨てがたく、どうしてもこれでマクロを撮りたいと思い、
開発したのが、「F11マクロフォーカスキャプチャ」です。
これにより、ついにF11でマクロ撮影が出来るようになりました。



実はこの「F11マクロフォーカスキャプチャ」ですが、内蔵ストロボのディフューザー機能も搭載しています。
しかし、ディフューズが甘く、一歩間違えると被写体がかなり明るくなります。
今後の課題はディフューザーの強化です。


キャプチャー後に間違って半押しを解除してしまうとこうなります。

そしてこれが「F11マクロフォーカスキャプチャ兼内蔵ストロボディフューザー」(長い)

左側がフォーカスキャプチャ部で、右側がディフューザー、
レンズに合わせられるように、丸くカットしてあります。
被写体の近くで、この左側に一旦ピントを合わせてから、これを外します。
明るさがある程度保持されているので、AEはそれほど狂いません。
そして右側の窪みをレンズにあわせて、内蔵ストロボを使います。
ちなみに内蔵ストロボを使う場合、スローシンクロにしないとSSが固定されるので、
AEを気にする必要が無く、フォーカスキャプチャの意味があまりがありません。(汗)
しかも今回はスローシンクロを試しませんでした(爆)